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予防歯科

いまなか歯科では、予防が一番の治療方法だと考えます。
みなさんは、治療と予防の違いお解かりですか?
歯が悪くなってから治す「治療」は、歯を復元するのではなく、補修することです。
実際、治療した歯は、健康な歯と比べて寿命が短くなります。
一度悪くなった歯は、完全に元にもどることはありません。

「予防」とは、簡単に言えば歯のメンテナンスと考えて頂ければ良いと思います。
みなさんも、大切な物や車などを長持ちさせるために定期的にお手入れされると思いますが、歯も同じとお考え下さい。
歯のメンテナンスとして定期的に検診して頂ければ、お口の中はいつも綺麗で、快適な環境に保て、自分の歯を永く残せます。

いまなか歯科ではお一人お一人に合わせた予防方法をご提案いたします。
健康のためには歯の健康はとても重要なことです!

★虫歯予防

虫歯予防

<虫歯の原因>

虫歯菌は誰のお口の中にも存在し、糖を栄養分としてお口の中で繁殖します。
虫歯菌、個々の力は弱いものですが、菌がたくさん増殖すると、歯をどんどん溶かしていきます。
これを「脱灰」(だっかい)と言い虫歯の正体です。

食事をした後、20分間は歯が溶け続け、その後、溶けた歯は唾液の力を利用して元の状態へと修復していきます。
これを「再石灰化」(さいせっかいか)と言います。

脱灰と再石灰化のバランスがうまく保たれていると虫歯を予防できますが、間食や歯磨きをおろそかにすると虫歯になる危険性が高くなります。
再石灰化は唾液の力によって起こりますが、「寝ている間は、唾液はお口の中に流れません」
寝る前に、歯磨きを怠れば、寝ている間に虫歯菌が大繁殖し、虫歯を作ってしまいます。

虫歯予防

<予防方法>

虫歯を予防するためには、個々の管理と専門家の的確なアドバイスが大切です。食生活、歯磨きに気を配り、フッ素・キシリトールの活用(歯の質を強くし、虫歯菌を弱らせる成分が入っています)などで、再石灰化を促します。
初期の虫歯は、削らなくても治すことが可能です。

痛くなくても定期的に検診しましょう!

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★歯周病予防

<歯周病の原因>

歯周病とは、歯を支えているまわりの組織(歯肉、歯槽骨等)の病気です。
虫歯とは違い、ほとんど痛みがないため、気づかないうちにどんどん進行してしまいます。
放置しておくと、悪化し、やがて歯が抜けてしまいます。

歯周病の一番の原因は歯垢(プラーク)です。
歯と歯の間に溜まった歯垢(プラーク)が繁殖し、やがて歯石となり、細菌の温床となります。
これが歯周病の始まりで自覚症状はほとんどありません。
歯周病が進行すると歯ぐきが赤く腫れたり、出血が起こるようになります。
歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)は拡大し、歯と骨を繋ぐ繊維(歯根膜)や歯を支える(歯槽骨)が破壊され、重度の歯周病になると、歯槽骨が破壊されてなくなり歯を支えられなくなり、最終的には歯を失ってしまうことになります。
★こんな方は気を付けて下さい★
  • 不正な歯並び、噛み合わせ(プラークの除去を困難にし、歯ぐきを痛めてしまいます)
  • 軟らかい食べ物、砂糖の多い食物の摂取(プラークを増加させてしまいます)
  • 歯ブラシの使い方が悪かったり、つまようじの使いすぎ(歯肉を傷つけます)
  • 適合の悪いかぶせ物や入れ歯(隙間にプラークがたまりやすくなります)
  • 歯ぎしり、強い噛みしめ(歯や歯ぐきがダメージを受け、プラークがたまっていると急速に歯周病が進行します)
  • 喫煙する方(細菌に対する抵抗力を弱めます)

また、全身的疾患、精神的ストレス、過労、体質、遺伝的素因などによっても変わります。

★こんな症状はすぐに、ご来院下さい★
  • 歯肉が赤く腫れてきた
  • 歯茎から出血する
  • 冷たいものや熱いものがしみる(※虫歯によってしみる場合もあります)
  • 朝起きたとき、口に中がネバネバしている
  • 最近、口臭がひどい
  • 歯茎から膿がでる
  • 歯がぐらつく
  • 歯が長くなったように感じる
虫歯予防

<予防方法>

プラークコントロールを欠かさず、いつもお口の中を清潔にしておくことです。
そのためには正しいブラッシングが大切です。
定期的に検診を受け、正しいブラッシング指導、そして歯石を取ってもらうことが必ず必要です!歯石は自分では取れません。
また、食生活にも気を配り、全身の健康を考えることも大切です。

歯周病かな?と思われている方、すでに症状が進行されている方も、まずはご来院下さい!

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