ホーム > 診療科目 > 入れ歯・義歯

入れ歯・義歯

入れ歯は、ただたんに歯ぐきに乗っかっているわけではありません。
お口の周りには、様々な筋肉があり、入れ歯が乗る歯ぐきにも柔らかい部分や硬い部分などがあり、それらの筋肉の動きや、歯ぐきの状態、患者様個々の噛むという複雑な運動力を忠実に再現しないと満足のいく入れ歯はできません。

いまなか歯科では、良く咬めて痛くない精密な入れ歯・部分入れ歯を作っております。
様々な部分入れ歯がありますが、いまなか歯科が厳選・推奨する機能的にも審美的にも優れた部分入れ歯をご紹介します。

★MTコネクター

MTコネクターは入れ歯・ブリッジ・インプラントに代わる「第4の選択」 究極の入れ歯です。
1本〜3本までの歯がない方、歯を抜いたケースの方に、ぴったりの入れ歯です。
ただし入れ歯とはいうものの、普通の入れ歯とは全く異なります。

入れ歯というと、バネや引っかけなどが付いていて、歯の下にピンク色のものが付いているものを想像されると思いますが、MTコネクターにはバネや引っかけなどは全くありません。
ピンク色の床部分もほとんどなく、見た目はただ歯が並んでいるだけのように見え、とてもコンパクトなものです。
金属プレート(0.35mmの薄さ)が維持のために付いていますが、外見からは見えないように作られています。
さらに、MTコネクターは、残りの歯が健康であれば、歯の治療の必要が全くありません
健康な自分の歯を削ることなく、歯のないところにMTコネクターを入れるだけでいいのです。

ふつう歯が1本なかったり、抜けたりした場合、ブリッジという差し歯や、インプラントという場合が多いかと思いますが、ブリッジの場合は、健康な横の歯までも削らないとブリッジできません。
しかも、一度取り付けると取り外しできません。

インプラントの場合は、歯茎の下のアゴの骨に穴を開けなくてはいけません。
インプラントを否定するわけではありませんが、アゴの骨に穴を開けるのですから身体に良いわけはありません(実施されている歯医者さんは、もちろんちゃんとケアしています)。

どちらにしても、患者様にとっては大変なことでしょう。
MTコネクターならば、口の型取りをするだけでいいのです。
口の型取りをし、次回のご来院時に、MTコネクターをセットできます。
その後は、個人差がありますが、数回調整に来て頂ければいいかと思います。
当医院でもたくさんの患者様に快適に使用して頂いております。

★MTコネクター 一例写真

MTコネクター上顎(1歯欠損)
両隣の健康な歯を削る必要が全くなく、しかも金属は0.35mmの薄さです。
取り外しも簡単ですが、日常の使用で外れることはありません。
MTコネクター下顎(1歯欠損)
普通の入れ歯のようなクラスプ(バネやひっかけ)がありません。
また、インプラントのように骨に穴をあけなくてすみます。
MTコネクター下顎(5歯欠損)
このケースの場合は、将来第2小臼歯抜歯予定のため、あとになって歯が追加できる設計になっています。
MTコネクター下顎(4歯欠損)
親不知を利用したケースです。
ほかに残っている歯にも余計な負担はかかりません。
MTコネクター上顎(4歯欠損)
口蓋部には、バーも床も無く違和感がありません。
かぎりなくレジンは薄くなっています。
MTコネクター下顎(6歯欠損)
下アゴで一番多いのがこの症状です。
たいていのことでは外れない仕組みになっています。